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70系での「3本目のジャンパケーブル」の使用の情況、17m車末期の青梅・五日市線、新幹線博多開業時の回数券発売案内

 投稿者:原口 悟  投稿日:2021年 4月 4日(日)17時07分46秒
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  スカセンさん、皆さんこんばんは

3本目のジャンパケーブルについて
 70系と80系の「3本目のジャンパーケーブル」について、かなり昔のこの場で話題になったことがあり、「放送関係の機能の追加によるもの」だったように覚えているのですが、記憶が怪しいので確認お願いします。
 改めて確認したところ、70系で3本目のジャンパケーブルを常用していたのは、神領電車区、およびそこから転出した松本運転所だけでした。混成される別系列の車も、横須賀線ではご指摘のように戦前形は2本のままで、転出先では、神領電車区では戦前形にも3本目のジャンパケーブルを追加しているのに対して、長岡運転所では2本だけでした。このため、神領電車区では、この地区独自の機能の追加のために3本目のジャンパケーブルを活用したと考えられ、もしかしたら、この場の創始時に話題になった、神領電車区の72系に行われた、100V回路の追加と、これに伴うモハ72形への、新性能車のような蓄電池箱の追加が、クハ79形と同じような蓄電池箱の追加がクハ76形にも認められたので、100V回路の追加に関係するかもしれません。

 上巻P14の写真は、確かに、同じように光が当たっているはずなのですが、クリーム色の色調がずいぶん違います。クリーム色1号への切り替えはずっと先(写真は1952年3月12日撮影)のはずで、同時期の他の写真を見ると、左のモハ32形のクリーム色の方が本来の色のようです。もしかしたら、当時のクリーム色は、褪色が早く、右のモハ43形は、かなり褪色したものかもしれません。

17m車末期の青梅、五日市線:RF70-3号内「省線電車の走るところ」より
 先日、古書店で昭和40年代のRF誌を何冊か購入しました。そのうち、RF70-3号は、「省線電車の走るところ」第6回「青梅・五日市線」(P48~)が掲載されていました。
 「省線電車の走るところ」は、1969年12月1日時点の状況の報告で、クモハ11形がまだ3両(11442 454, 456)残り、最後の活躍をしていました。また、後に富士急行に移籍するクモハ12050がいます。電動車はクモハ73形への交替が完了しつつあるのに対して、制御車の方はクハ16形が多く残っていて、「20mの電動車と17mの制御車」の組み合わせが一般的だった過渡期になります。
 所属電車中での注目する記述は、まず「室内の淡緑色塗装」で、「73122, 617, 16550等」が塗られていると記述されています。当時は、アコモA~C更新が行われる前なので、それとは別個の工事になります。73形では、常磐線に見られたことが報告されていますが、「17m車で車内が淡緑色に塗られた車がいる」ことは注目だと思います。
 3両のクモハ11形は、442は「通風器5個」、454は「通風器6個」でともにリベット付き、456は事故復旧で近代化改装された車として知られているものです。
 クモハ73形では、「73002, 015, 016, 019が大鉄からの転入車で運行窓が2桁」で、さらに、これらの車の中に63形時代の幕板の通風器(後位連結面側)が残っている車がいるとの記述があります。また、73002は貫通扉未整備車で、貫通扉の無い車が「かなり多い」と記述されています。他、クモハ73600台に、戸袋窓の保護棒が無くなっている車がいることが記述されており、戸袋の保護棒が無いクモハ73609の写真が掲載(1969年12月1日撮影)されています。
 クハ55形は、005, 006, 022, 036, 053, 073, 320の7両が在籍しています。
 「省線電車の走るところ」では、その線で使われている方向幕と方向板の写真が掲載されていますが、クモハ73600台の方向幕に、定期ではクモハ40型の単行だけだった、「武蔵岩井」の幕が収録されているのが注目です。

新幹線博多開業時の「回数券」の広告
 古書店では、RF67-7号も購入したのですが、この中に1975年3月の新幹線博多開業に合わせて発売される、「小倉―博多間回数券」のチラシが入っていました(写真)。最近のニュースで新幹線の回数券が発売終了するとのニュースを見ており、「回数券」に関するエポックとして、タイムリーなものに出会いました。11枚つづりで「8000円」とのことです。
 RF誌の発売と、回数券のチラシの間には7年半の間が空いていますが、RF誌は九州で発売、購入された後、回数券のチラシが挟み込まれ、その後古書店に売却され、古書市場を点々としながら関東まで流れてきたと思われます。
 
 
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