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クモニ83レポート(補遺その1)ATS-B受電器

 投稿者:原口 悟  投稿日:2021年 1月 9日(土)09時41分24秒
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  皆さんおはようございます

先日の「ポッポの丘」訪問時にクモニ83形以外で注目した物品を紹介したいと思います。

写真は、クハ103-525の「ATS-B受電器」です。
 ATS-Bは、ATSシステムの中でも歴史が古いもので、首都圏、関西圏の「国電」区間を中心に整備され、いわば「国鉄時代」の「国電」を代表するアイテムといえます。ATS-Bは、JRに変わってから、新しい世代のATSへ次第に後退しており、2000年頃までには、実際に使っている線区は無くなっていたのではないかと思います。使われなくなったATS-B受電器は、次第に撤去されたり、装備したままの車が廃車になったりして、現物を見ることが次第に少なくなり、現在、ATS-B受電器を装備した状況で残している車は、非常に珍しい存在ではないかと思い、注目したものです。
 写真上は、ATS-B受電器を装備した連結器部分全体を撮影したもの、中央は向かって右側のATS-B受電器の接写、下は、ATS-B受電器の後ろ側の「配線」を撮影したものです。「配線」は見る機会のなかなかないものなので注目しました。
 ATS-B受電器は、下根気当時は、黄色や水色で塗装されていて、視覚的にも目立ったものですが、写真の状態では、塗装が落ちたのは、無塗装のような感じになっています。

 ATS-B受電器は、Nゲージではあまり販売パーツを見ないもので、古くは、プラ丸棒に真鍮線を通したものを自作したり、最近では銀河モデルとトレジャータウンから、TOMIX TNカプラーの下に接着する真鍮版パーツが出ています。また、KATOの101系発売に合わせて発売された交換パーツに、ATS-B受電器を一体成型した胴受けが入っています。なお、ATS-B受電器の「色」は、銀河モデルでは塗装済みパーツとして水色のものが発売されているのを見ており、KATOのものは黄色で成形されています。
 
 
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