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アコモ改造車種車の選択と、ロングシートなど

 投稿者:原口 悟  投稿日:2020年 8月20日(木)01時08分24秒
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  新参者さん、白い陽さん、73おやぢさん、Kさん、皆さんこんばんは

62系について
 62系の種車について、台枠の劣化が激しい車の存在が発覚したとの話は、「アコモA改良車がアコモ更新の種車になる可能性」の話題の時にすぎたまさんが注目されていた、「台枠の状態を最優先するため、アコモA改良車にも種車抽出の範囲を広げたのではないか」という説に対して、「台枠が問題になる前例があった」という点で、より有力ではないかと考えました。
 72970台アコモ更新車の工事がメーカー外注の割合が多くなったことと、種車から利用する部品の割合が減ったように感じる(貫通幌が、62系では旧形の1枚幌(72系と同じ)だったのに対して、72970台では新性能車(厳密には101系以外の新性能車)と同じものになったことなど)ことも、62系の工事では問題が多く発生したことを反映するように感じます。

「種車と外注工事」については、同時期のクモユニ82、クモニ83形でも興味深い例があり、全金更新車が種車になった車(モハ72028(63.2.5大井工場更新)がクモユニ82005、モハ72030(63.9.30浜松工場更新)がクモユニ82000)や、富士重工での工事をするときにひと悶着起った逸話など、この場でもしばしば話題になりました。
 また、この場で伺った話として、国鉄時代の近郊型、通勤型電車の冷房改造は、公表されてる工場に対して、大多数がメーカーへの外注だったとのことです。

占領軍とロングシートについて
 横須賀線のサハ48型白帯車が「スーパーロングシート」になった話は、これまでの旧形国電の特集でも「クロスシートに体格が合わない」ための対処という性格があったことが紹介されています。客車の方では、スハ32系の窓3枚分を1つのボックスシート分に並べなおした車がいた、と聞いて「外人は足が長い」と納得した、という話を沢柳氏がどこかで書いています。
 「占領軍と座席」については、「特ロ」が有名で、いわば体格に合う座席を作らせたような格好になります。

 座席に関連して、戦前型旧型国電の座席は旧形国電末期には体格が適応しない日がが多くなったようで、飯田線では、モデル8の「飯田線旧型国電等(下)」のあとがきに


飯田から乗車した時は現地の乗客はロングシートから坐り、我々同行3人はクロスシートを確保した。二~三駅過ぎるとロングシートから埋まっていた理由が分かるようになった。とにかく狭くて窮屈、足が伸ばせない、身長五尺前後の戦前の平均身長に合わせてあるのがよくわかった。
旧形国電のクロスシートは坐るものではなく見て楽しむものと痛感した覚えがある。


とあります。占領軍の白帯車がロングシートになったことと同じ問題が起こっているといえます。

73形とCS10について
 クモハ73、モハ72000台のCS10装備車は、「首都圏の72系」に記述があり、「写真とイラストで見る国鉄72・73系電車」の資料ページにも引用されており、それによると

62000: 元73012, 記述なし(CS5とCS9の標準組み合わせ)
62001: 元73172, CS10+CS9

で、クハ66になった

66002: 元73118, CS10+CS11

となっていました。

 CS10を搭載したクモハ73形で私としては馴染みなのが富山港線のクモハ73363です。
 
 
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