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岡山運転所に配属されたサハ78形、首都圏72系のアコモB~E更新について

 投稿者:原口 悟  投稿日:2020年 7月24日(金)15時31分36秒
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  クモハ73503さん、皆さんこんばんは

 岡山運転区への電車の配属ですが、1960年10月1日の山陽本線岡山電化で岡山地区及び宇野線のローカル列車が電車化されたのが始まりで、サハ78017はこの時に転入したことがわかりました。この時に転入した車が岡山ローカルの電車運転の始まりになるのですが、最初は色々なところから車がかき集められたようで、他にサハ17形も入ってきていて、2,3,4扉、ロング、クロスシート混成のローカル列車が走っていたようです。「写真とイラストで綴る国鉄72・73系電車の履歴によると、サハ78017の他、オリジナルのサハ78形が大挙岡山に移動していたようで、78211, 213, 214, 230, 231, 232, 233, 234, 235, 236の10両が1962年から63年にかけて岡山に所属していたことになっています。これらの車は明石電車区との間でしばしば出入りしていたようで、最終的には模型でも製作したサハ58形と交代する形で明石電車区に移動(一部のサハ58形とサハ48018, 027は大船から岡山へ直接移動)し、さらに鳳電車区に移動しています。同時期にサハ48040, 041も伊東線から岡山へ移動しています。このため、結果的に10両いたサハ78形オリジナル車が、サハ58形6両、サハ48型4両と交代した格好になります。
 岡山運転区と明石電車区との間の車両のやり取りはその後も起こっていて、クモハ51208が昭和40年代後半に明石電車区に貸し出されて京阪神緩行線で走っている写真がこの場で紹介されたことがあります。

首都圏72系のアコモB~E更新について
 首都圏の72系に行われたアコモ改良工事ですが、A更新は、アルミサッシ化等で劇的に変化したこともあって、記述は多いのですが、B更新以降について情報が乏しいことが気になりました。「B更新」については、仙石線、呉線の1:2アルミサッシ工事と、首都圏の工事の間で記述に混乱が起こっており、わかりにくくなっているところがありますが、首都圏のアコモ工事は、「首都圏の72系」によると、カーテン化、手すりのステンレス化、室内塗りつぶしが行われたことになっています。実は、この「首都圏のアコモB工事が行われた車の“車内”」の写真の掲載が非常に珍しく、「写真とイラストで綴る国鉄72・73系電車」P31にサハ78151の写真が掲載されているのが確認できた限りでは唯一で、「3段窓」と「カーテンレール」の組み合わせが確認できます。
 アコモC更新になると記述がさらに乏しく、「首都圏の72系」では車内塗りつぶしだけが行われていることになっています。また、D, E更新というものが存在し、「模様付きフィルムによるデコラ仕上げ」とRP00-5号に記述がありますが、「首都圏の72系」には記述がありません。これらC~E更新も車内の写真の掲載が無く、実際にはどのような工事だったのか、謎なものになっています。
 
 
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