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DT12台車の製造年度毎の変化について

 投稿者:原口 悟  投稿日:2020年 5月11日(月)01時01分28秒
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  すぎたまさん、新参者さん、皆さんこんばんは

DT12台車の変化について、「とれいん」1988年2月号に記述があったことを思い出しました。
 P52からの「旧形国電のキットメイク?モハ40改モハ30」で紹介されている新前橋電車区のモハ30001の写真中、DT12台車の解説(P55)で


軸箱守に耳たぶ状の肉がついているから昭和11/1936年以降、軸バネ座の両側に給油器座が付いているから昭和16/1941年以降の製造と判る。耳たぶ状の肉は台車吊り上げ時に使われたようである。


とあります。モハ30001は元モハ40021で、昭和8年製なので、製造年から見るとずっと新しい台車が付いていることになります。
 台車が変化した可能性のあるイベントとしては、1つは更新修繕時が考えられ、同時期に同じ工場に入場していたモハ60形辺りと入れ替わったことが考えられます。また、DT12台車固有の問題として、モーターの重さに対して慢性的な強度不足があったようで、最初の設計時にMT15モーターに対して強度が不足で、補強が必要になり、その後MT30モーターに対しても強度が不足して、さらに補強が必要になった、という話があるので、補強に当たって予備品の循環が行われ、製造時の台車に対して変化が起こった、ということも考えられます。小田急に行った後に行方不明になったTR25台車については、モーター装架部分に重大な強度不足が発生して、廃棄やむなしとなったことも考えられます。

工具について
 工具に関して、戦前は舶来品の工具への信頼性が高く、国産の工具の信頼性が追いついたのは昭和30年代に入ってから、という話を聞いたことがあるので、舶来品の中古品の流通は有りだと思います。
 
 
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