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時期的には合いますね

 投稿者:すぎたま  投稿日:2020年 5月 8日(金)01時00分10秒
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  新参者さんこんばんは。

相鉄の3000系になったのは、東急(当時)デハ1806-1808、クハ1856-1858です。これらがまず、モハ3001-3003、クハ3501-3503になりましたね。
小田急の1700系ロマンスカーが、デハ1600の台車流用と省電台枠流用で登場したのは1951年。完全新製車の1705Fが登場したのが1952年。それで1701Fと1703Fも同じ台車(FS-108)とモーター(MB-146CFR)を新製して取り替えたのは、1953年3月。同時にデハ1600の台車、モーターも元に戻されています。
ということですので、時期的には相鉄3000の台車交換時期と合うことは合うのですが、相鉄のED新製に基づき、台車を流用したのはクハ3500形で、同車はK-16という台車に交換され、捻出したTR25Aにモハ3000のMT-30かMT-30Aを流用しています(たぶん)。どうしてモハの台車ごと転用しなかったのかという理由は、クハもモハ63形割り当て車の場合、いわゆる「クモハ63(制御車代用)」で、電動台車を付けていたからと説明されます。
よって、相鉄のED新製のためには、TR25形台車は利用されていません。ただ、主電動機については、もしかすると譲渡利用されていたのかもしれません。MT-7からMT-10はいずれも省モハ10形の主電動機だそうなので、モハ3000形大形車でも一時的には間に合いそうですし、モハ3005の電装にも使われた可能性などが考えられますね。
なお、前記事に書いたように、デハ1807→モハ3002は、モハ63589と台車交換していますので、もしかすると主電動機はMT-40かもしれません。ED14の主電動機はこれでしょうか。
その他多少気になったのは、相鉄モハ2117号(2100系アルミ車)に、DT-13が付いていたようで、これの来歴が今ひとつわかりませんね。

まとめますと、小田急デハ1600に一時装着されたTR-25台車とMT-7から10モーターのうち、モーターは相鉄に譲渡・流用された可能性があり、しかしTR-25台車の行方は相変わらずわからない、というところでしょうか。

小田急1600のTR-25台車時代の、比較的鮮明な画像が見つかりました。鉄道ピクトリアル546号(特集小田急電鉄)の54ページ下です。これを見ますと、装着しているデハ1609のTR-25は「後期形」で(軸箱守にクレーン掛けあり)、後年クハ1851と1860に装着のものとは一致しないことがわかります。
また、小田急のTR11は、みな横梁部分にコの字形の鋼材を貼付け、リベットで共締めすることで、西武のもの同様に補強されているものばかりでした。木製客車由来のものが多数含まれていたと思われますが、17メートル弱とは言うものの、鋼製通勤電車用としては荷重が心配で、補強をしたものかもしれません。

http://princesscomet.net/

 
 
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