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広島地区のクハ86の前面Hゴム支持窓について

 投稿者:モハ80373◆WKtiTNsW9Q  投稿日:2019年11月14日(木)12時47分56秒
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  原口 悟さんへのお返事です。

>  クハ86060の方の前面についての可能性ですが、下関運転所にいて、広島車両所に入場していたと考えられることから、呉線に転入した山スカのクハ76形のような角が角ばったHゴム窓になった可能性もあると考えました。三鷹電車区時代の山スカのクハ76形のうち、木枠前面の車は木枠で残っていたのですが、1975年に呉線に転属後、前面窓をHゴム支持に改造され、この時に元の窓の形を利用したような角が角ばった窓になりました。写真は田中さんの「旧型国電の記録」でクハ76036, 51を確認できます。ただ、この改造が行われたのは、80系も廃車期に入った頃(昭和51年から52年?)で、クハ86060が改造されたとしたらもう少し前(昭和45年頃?)になると思われるので、話題になっていないということは、お話の通り、他の車と区別がつかない形態だった可能性は高いと思いました。

→クハ76036・051に関して、少し大きめの四隅Rの小さなタイプの写真、改めて確認できました。ありがとうございます。

さて、この特殊(?)な窓は、クハ76とクハ86(こじつければクモユニ81やクモニ83100代も…)にしか使いみちがないわけですが、どうやら広島地区では一部のクハ86にも部分的に使われたようなので、触れておきましょう。
転載は避けますが、画像は容易にダウンロード可能です。
クハ86352(広島運転所矢賀電留)
http://1.bp.blogspot.com/-RQgEYP4Z8hQ/UUWYhBXKWXI/AAAAAAAAT4Y/6T4BDg2saxs/s1600/PICT4056_6.JPG
広島地区全面115系置き換えまで一年足らずの1977年7月16日撮影らしく、本当によく目を凝らさないと見逃してしまいそうですが、向かって右の窓(運転席)がRの小さなものに交換されています。
向かって左の窓は、恐らく原型でしょう。
このタイプの窓は、中部地区以北では採用されてはいないと思われます。

山陽本線地区の2枚窓のクハ86は、86061以降ラストナンバーの86375までの新製時原型の黒Hゴム窓を、片方だけグレーHゴムに交換した車両とか、大きさが左右不揃いのものとか、さらに岡山運転区の86356のように両窓とも天地寸法のやや短いもの(更新修繕車とほぼ同じ四隅Rの大きいもの)に取り替えられたものとか、細部に目を凝らせば、かなりバラエティーに富む状況だったようです。
たぶん、腐食具合などから交換するのが適切と判断された時点で、たまたま部品保有にゆとりがあったなどの理由からだとは思われますが、結果的に様々な顔が存在することになりました。

 
 
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