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いろいろです

 投稿者:34036  投稿日:2018年10月21日(日)23時55分40秒
  通報 返信・引用 編集済
  みなさん こんばんは

原口さん、すぎたまさん
コメントどうもありがとうございました。

73おやぢさん
ご提示いただいた内容がもとではまってしまいまして、ずっとあれこれ考えております。いまのところまったくまとまらず間違いも多いかもしれませんが、とりあえずお礼かたがた中間報告をさせていただきます。

>●63500形の断路器

解説、どうもありがとうございました。よくわかりました。

とれいん増刊 レイル'80冬号 が63系の特集号になっています
汽車製の 63671 と 近車製の 63712 の写真の掲載がありました。

かなり大きな写真での掲載ではあるのですが、やはりMとBの見分けは難しいです。
63671は、63701、63703と同じ汽支製ですが断路器がないようです。

先にご教示いただきましたように、63229の写真との比較によって63500~の設計変更を期に電線管の両側振り分けのまま、電気側:MS、空気側:BS に変更となったのは確実ですね。

これは余談ですが、
青春(Ⅰ)p119に、モニ53001の、焼失木造荷電鋼体化復旧竣功時と思われる写真があります。
戦前にもかかわらず、なんと空気側=BS であることを今回認識しました。
このモニ53001は、向き、パンタ位置、関西なのに山側空気、機器の配列順序等、すべてにわたっておかしな車両です。


>●14110の旧番のこと

「昭和28年の総裁達の別冊」は初見でした。ありがとうございます。
クハ77形10代の改番対照(奇数偶数をあわせている)などから、本庁の改番指定はおそらく偶数奇数を合わせたB案だったのではないか、とは考えておりました。

改番当時静鉄にいたクハ58は、奇数向きに方向転向されていたはずにもかかわらず偶数番号(47100~)が附番されたことを考えると、
本庁側が現車の向きを把握しないまま改番対照表を作成した可能性については、お説に非常に説得性を感じます。

一方で、28年6月の改番は、17メートル車についてはかなり徹底して行われたように感じますが、
モハ32の改番は、32を14に替えるだけで、廃車による欠番を埋番しなかったわけで、この辺りは静鉄の意向を酌んだようにも思え、
このように見てくるとA案も昔からそのように言われてきたこともあり、あながち否定できないという思いがありました。

 「14110は車体下部のリベット2列、14111は中央扉をふさいだところが電気溶接…」の件は丸屋根更新後の事と思い込んでおり見逃していました。
62形時代の車号の読める写真があれば、改番対照の真実はこの特徴と合わせて確定できそうですね。

なお、「我が心の飯田線! 飯田線を走った車両達 元祖スカ形一族」に
「モハ14110(静トヨ) 更新修繕前 1954年頃豊橋機関区神谷氏撮影」 が掲載されておりました。
改番後ですが、車号、裾部分のリベット2列がないのが明瞭です。

DT11の出所の件
モニター屋根のままWCを取り付けた16161、焼失した30173→クハ47023(→47011)、そのほか仮クハニとなった16150~

これらはもともとはDT11をはいていたはずですがR11などに履き替えているので、これらがその出どころの可能性はありそうですが、問題はその時期ですね。
特に地方に出た16150~はもともとはいていたDT11を履き替えた車が多い印象です。重たいからでしょうか?
(仙石線でも宮城形2320形がDT11に履き替えた事例がありますね。)

 >すぎたまさん
台車の履き替えの時期の特定もありますが、ここで取り上げたのは、若し62形時代にどちらか一方が履き替えていれば改番対照の確定に使えるのではないかと考えたことが大きな理由でした。


>●72110に関連して72082のこと

ご提示の内容をもとに、大井工場施行の初期63→72改造車のうち偶数車について、出場年月日順に並べたうえで、その向きを調べてみました。

その結果、
昭和26年12月末までに出場したものは偶数向き(第1エンドが偶数寄りでパンタも偶数寄りの意味)、
昭和27年1月以降出場したものは、奇数向き(第1エンドが奇数寄りでパンタも奇数寄りの意味)
で出場したと考えられることが分かりました。

72200以前の偶数車で大井工場の改造車
(最右欄の 偶・奇 はとりあえず鋼体強化の有無にかかわりなく偶奇が判定できたもの)

51.11.26 72012 63034
51.11.28 72072 63190
51.11.28 72102 63460 偶
51.11.30 72008 63022 偶
51.12. 7 72070 63176
51.12.10 72100 63436
51.12.13 72040 63104
51.12.14 72096 63364
51.12.19 72060 63164
51.12.22 72098 63434 偶
51.12.25 72004 63018 偶
51.12.27 72036 63094 偶
51.12.27 72048 63132
52. 1.11 72030 63070 奇
52. 1.21 72084 63266 奇
52. 1.23 72044 63124 奇
52. 1.29 72138 63644 奇
52. 2.11 72024 63058 奇
52. 2.13 72092 63324 奇
52. 2.16 72052 63138
52. 2.19 72014 63038 奇
52. 2.19 72136 63634 奇
52. 2.23 72126 63612
52. 2.27 72128 63614
52. 2.29 72132 63618
52. 3.17 72046 63128
52. 3.21 72124 63610
52. 3.31 72002 63292
52. 3.31 72038 63102
52. 3.31 72082 63244 奇
52. 3.31 72104 63466
52. 3.31 72106 63468
52. 3.31 72120 63600
52. 3.31 72130 63154
52. 3.31 72134 63616


これからほぼわかりますが、73おやぢさんのご指定通り、昭和26年末までの出場車は偶数向きだが、昭和27年年明け出場車からは奇数向きとなり、例外はなさそうです。
これに対し、大井工場以外の汽支、日支、東急による施行車で、偶数車はもとの偶数向きのままですね(例外後述)。
(原口さんがまとめられた「モハ72形全金更新車の形態分類」なども参考にさせていただきました)

改造前後で海側空気、山側電気は変わらないので、実際に方向転向を伴っているのかが定かではないのですが、
63形は偶奇にかかわらず海側空気に統一されていますが、63500以前と以後では、機器の配列に違いがあり、
空制機器については、初期車は鏡対称で 海側床下を向かってみたとき 右側から左側に

 偶数車 ②-CP-空気タンク-④  奇数車 ③-空気タンク-CP-①

63500以降では

 偶数車 ②-空気タンク-CP-④  奇数車 ③-空気タンク-CP-①

となっていると思います。
26年度改造車はそのほとんどが63形初期車で、昭和26年12月末までに出場したものは
偶数車は ②-CP-空気タンク-④ ですが、
昭和27年1月以降の出場車は、奇数向きとなり、かつ機器配置も
右側から CP-空気タンク の順だったものが ③-空気タンク-CP-① の順(標準的奇数車)に変更されています。

偶数車号で奇数向きのものは73おやぢさんご指摘の通り原則的に上記大井工場の改造車です。
72形の鋼体強化工事は、試作も含めて原則向きは変更なしで施行されたと考えられます。
ただし、例外があって、それが 72108 と 72110 です。

 72108 63564 豊川 52.3.31
 72110 63576 汽支 52.3.22

72108は少なくとも試作改造後は奇数を向いていますが、63からの改造時点で奇数向きだったのでしょうか?
ちなみに63→72改造は豊川です。同工場の72200以前でかつ偶数車の改造はこの1両のみ。
豊川の場合は大井工場と並んで改造時点で奇数向きにした可能性はありえそうですが、どうだったのでしょう。

もう一つの可能性として、試作整備改造の時点での方向転向ですが、それだと同条件で改造されている72098も
方向転向されてしかるべきのように思われますが、72098は偶数向きですね。(63→72改は昭和26年12月)


72110は、鋼体強化前の向きは確認が取れているのでしょうか?
施行が汽支なので、63からの改造時点では偶数向きのままだったと思われます。
従って「方向転向」は吹田工場での鋼体強化改造時でしょう。

想像ですが、元が偶数向きだから偶数向きの車体で改造を実施していた。ところが、途中?で「奇数向き」に変更することになった。
まだ、あまりはっきりしたことがつかみきれていないのですが、
72108もそうですが、この2両は種車が63500~で、昭和27年の72形改時点から偶数向きではあるが機器配置が奇数風だった可能性があります。

ちなみに72200以前のもので63500~が種車のもので、改造が大井工場以外のものを挙げると下記の4両があります。
残念ながら72112、72118、72122などの特徴はつかめていません。

豊川 72108 63564
汽支 72110 63576
東急 72112 63582
日車 72118 63594
日車 72122 63604
 
 
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