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返)54002

 投稿者:34036  投稿日:2018年 9月 3日(月)23時11分51秒
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  皆さんこんばんは

73おやぢさん 情報提供ありがとうございました。


動かない証拠により
54002 電気側の原形が奇数車と鏡対称であって、更新の際に抵抗器群を後方へ移設したことが明らかに。
そして 54006 も同様らしいこと。

少なくとも、54形の電気側の原形は鏡対称と考えてよさそう。

(ただ、ピノチオ模型の説明は、なぜ「例クモハ54006」なのでしょう?
54形偶数車全車について確認がとれていればこのような表現にはならないのでは?
でも、54002と54006がそうなら、「54形電車は鏡対称」の推定は間違いないでしょうね)

そうであるなら、
西成線向け60形偶数車の電気側の原形も鏡対称であって、更新時に抵抗器群を後方へ移設した、
と考える方が自然な気がしてきます。

こうした電気機器のレイアウト変更にどのようなメリットがあるのかがよくわからないのですが、
吹田工場でも、ある時期以降、部分的にはこうした電気機器のレイアウト変更を行うことにしたのでは、
という仮説が成りたつように思います。

関西型51形、54形の更新年月を調べてみたところ、
51形の更新が 28年7月~30年3月 で、奇数車・偶数車ともに更新工事が 28年度~30年度 であるのに対し、
54形、54形100代は 30年度(30年6月~31年3月)であることがわかりました。(但し、54001だけは例外的に早く昭和29年8月)

念のため、51形偶数車で、特に更新工事の一番遅い車両を対象に、抵抗器を後位に移設したものがないか再確認してみました。
 51038 30.3.16
 51040 30.2.19

51040は宇部線へ転属後方転しましたが、床下機器配置はそのままで抵抗器は前より設置が確認できます。つまり移設していません。
51038は51形の中では最後まで緩行線に残ったうちの1両ですが、残念ながら電気側を確認できる写真を見つけることができていません。
が、おそらくは前より設置のままなのでしょう。

なので、勿論、先ずは60形(⇒54形100代偶数車)の更新前の山側の写真を見つけることが先決ですが

54形・60形偶数向き車の電気機器配置は、もともとは奇数車と鏡対称であったが、
更新工事の際、30年度から電気機器の移設を行うことにし、抵抗器群は後位へ移設された、

という可能性が考えられるように思います。


ただし、吹田工場における30年度以降の更新工事は、54形以外は旧40形・41形改51形、限られた数の関東型51形、31形の更新Ⅱ、
それに阪和型などですが、

40形改モハ51は偶数向きで、海側電気機器ですが左右を入れ替えることはしていません。
関東型モハ51形の中には32年度になって更新Ⅱを受けたものが数両いますが、これも海側電気のまま。

こうしたことから、吹田工場の床下機器のレイアウト変更は、54形偶数向き車全車が対象であったとしても
もともと海側に電気機器をもっていた車までに及ぶような大々的なものではなかったわけです。

また、31形は下記3両が該当。このうち偶数車である31002の抵抗器はやはり前位にあり、後位へは移設されていません。
 31001 33.3.13
 31002 32.8.1
 31013 32.11.22
 
 
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