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大船工場の湘南型前面の補遺など

 投稿者:原口 悟  投稿日:2018年 6月 2日(土)13時59分29秒
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  皆さんこんにちは

大船のクハ76前頭部について
 73おやぢさん、通りすがりさん、るぽとさんより情報をいただいた、大船工場のクハ76形前頭部ですが、「クハ76066」は、昭和30年型なのですが、テールライトが、この車のみ前年度までの車の旧タイプのもの(周囲をネジ止めしている、少しゴツイもの)付けていた、という特徴がありました。このため、るぽとさんの写真で、テールライト部を拡大して、「旧タイプ」であることと、手すりを拡大して、「左右をつなぐけ掛けサボフックが付いていない」ことが確認できれば「クハ76066であることが確定」といえます。工場保存の前頭部については先日の報告のように、掛けサボフックが付いていることと、テールライトが旧型ではないことが確認できるのでクハ76066ではないと考えています。

RM Library「国鉄工場めぐり」続報
 中巻P8の大井工場内の留置車両のなかに、「サハ78144」の車号が読める車の写真があります。
 桜木町事故の事故車は、先頭車が「モハ63756」、2両目が「サハ78144」とされていますが、RM276号で、桜木町事故に関する裁判の記録には2両目が「サハ78188」と記載されており、法曹界では「サハ78188」が常識であるとの報告があり、2両目の車が「サハ78144」と「サハ78188」のどちらなのか、という検討が有りました。当時の記事では、大井工場に留置されている車が「サハ78144だった」との目撃談があったのですが、文章としての記述だけで、映像としての記載は有りませんでした。今回のRM Libraryに掲載の写真は「サハ78144」の車号が確実に読めるもので、桜木町事故の事故車が「サハ78144」であることの優良な証拠と考えられます。
 同じページでは、「クハ5500の廃車体」(1965年2月3日撮影)があります。この車は、飯田線で使われていたことがあり、「飯田線を走った車両たち」にも記載されています。昭和35年ごろのRP誌に「クエ9425」へ改造されたとの記述(最近のRMアーカイブスにも有り)があり、RP93-4号の飯田線旧型国電特集でもそう記載されているのですが、実際には改造は行われず、そのまま廃車になっています。この写真は、クハ5500が改造されずにそのまま廃車になったことを示す有力な証拠になると考えられます。
 下巻P7にはクル29003の写真があります(1974年9月21日撮影)。クル29003は旧型国電の配給車のなかでも、目撃されることが異様に少ない車で、HP「おいらの70形電車」中の事業用車の項目中でも、他の旧型国電の配給車の写真が掲載されている中で、唯一この車だけ写真が未掲載になっています。また、前面を貫通化改造しているのですが、他の前面が貫通化されている、モハ30型、モハ31形由来の旧型事業用車は全て貫通化改造済みの仙石線の車を種車にしているのですが、クル29003だけは仙石線とは関係が無いのに前面を貫通化しているのが特徴です。特徴的な前面のこの車が目撃が少なかったのは、「関西唯一の”クル”」であったために使いにくかったのではないかと考えられます。
 
 
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