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鉄道コレクションの阪和社型

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年12月31日(日)21時39分48秒
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  皆さんこんばんは

鉄道コレクションの阪和社型について
 先日、鉄道コレクション25弾を購入して「シークレット」を当てたことを報告しましたが、正規の製品のクモハ20015を入手したので報告したいと思います。

 クモハ20015は元モタ300形ですが、昭和初期の私鉄車に多く見られた、幅が狭く、上辺にリブの付いたウインドシルが表現されました(写真上)。その一方で、裾のリベットが省略されています。クモハ20015の裾のリベットは原型では2列のはず(汽車会社製の元モタ328~330、後のクモハ20023~025のみ1列)で、写真も何枚か見つかったのですが、おそらく現車は末期もリベットが残っています。また、クモハ20015はグローブベンチレーター横に長くランボードが設置されていた特異車(昭和38年12月時点で存在を確認)でしたが、模型ではこれが存在せず、ピンポイントで形態が外れました。
 今回の阪和社型の特徴として、「窓ガラスのはめ込み」が廃されました。最近長い間木枠の窓でも窓桟がガラス側表現でしたが、実感的かどうかはかなり長い間議論になっていました。今回、窓桟が車体側表現になり、窓ガラスがはめ込み式でない1枚板になりました。それでも表現の後退は無く、実感は維持されました。
 写真中央は先日報告したシークレットのクモハ20102です。クモハ20100台は、4両のうち、100,101は原型は鋼板屋根、102,103は布張り屋根でした。また、クモハ20103の写真が見つかったのですが、この車は末期(昭和40年以降か?)になってベンチレーターの横に長くランボードが設置されました。ランボードの位置は上記のクモハ20015より低く、「屋根の肩」に近いです。
 両者も床下機器は戦前型旧型国電共通のもの(厳密には西武451系に最初に付けられたもの)ですが、制御器がCS-5になっており、これに対して阪和社型は末期はCS-10だったので、厳密には70系等に付いている戦後型旧型国電標準のものの方が近いです。
 写真下はクハ25103で、「第25弾ブックケース」に無塗装のクハ25103が入っています。クハ25100台は100,101がクモハ20100,101と同時期に落成した鋼板屋根で最初から片運転台(連結面も2連窓)、102が事故復旧で連結面を片運切妻化(厳密には、事故で破損した運転台をきれいに撤去したうえで、反対側の元運転台を原型に復旧)した車で、窓が大窓2枚でした。103以降が布張り屋根、両運転台で落成した多数派の車で、113~115が元モタ3000形として落成していながら電動車化されなかった車です。なお、クモハ20100台はかなりの車がドアコック蓋が車体側に移動していましたが、これは表現されていません。

鉄道コレクション103系3000番台について
前納さん
 こちらでも103系3000番台の車号の位置を確認しました。車号の位置が下がったのは、車番が微妙に大きく、本来はぎりぎりの位置で右肩に位置している「ドアコック蓋」が干渉してしまうため、これをかわして下がったことがわかりました。
 
 
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