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昭和30年代から50年代初めまでの私鉄各社のお顔は、形式が変われど各社それぞれの伝統の顔があり、カラーを見なくても正面図面だけでもどこの会社の車輌か判ったものです。
例えばおでこの両側に大きなライトがあり助手席側の窓が上下引き違いなら京阪顔、丸いおでこに小さなライト1灯でアンチクライマー付なら我が京急顔、それな伝統がいつからか失われてしまいましたね、今は正面図面だけではどの社の車輌か判らない。
我が京急顔も1000形は風前の灯、あとは800形のみになってしまいましたが、小田急顔もいつのまにか残り少なくなっているのですね。2220形から5200形まで続いたおでこ中央にまとめられた大型2灯に貫通扉に埋め込まれた行先表示機の小田急顔も他のサイトを見ると5000系に次々と廃車が出てあとは5200系だけですね、これもあと数年の命でしょう。少し寂しいですね。
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