|
|
京急他のラッピング車を直に見ていませんが、皆様のご意見は理解できます。同じ色でも、染料と顔料でも違いがありますし、下塗りをした上に塗装した質感を印刷したフィルムに求めるのは酷でもあります。京急に限れば、退色度合いにより相当の差があります。一般的にも赤系は退色が激しいのではないでしょうか。退色と共に艶も落ちますから、土台基準は各自の経験による記憶により異なります。従って「大体こんな感じだった」で折り合うしかないと思います。要するに雰囲気を味わう、ラッピング車の意味もその辺りではないでしょうか。
阪急の話が出ましたが、関西では関東各社に比べ、乗客密度の差から来る経営環境故か高車齢の車が多数残っています。先日、堺筋線で阪急3333号に乗り合わせました。阪急と言えば、木目調の内装も茶色の外装と共に伝統ですが、最近では濃淡を妻面と側面、扉などで使い分けています。光線の関係云々を考慮してとの事ですが、3333号ではあり合わせのモザイク側面となっており、悲惨そのものでした。そんな会社ではなかった筈なんですが。
|
|