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鶴見線海芝浦駅の夕景など

 投稿者:原口 悟  投稿日:2016年12月31日(土)21時30分25秒
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  皆さんこんばんは

今日は海芝浦まで出向き、夕景を見てきました。海芝浦駅は昨年末も訪問したのですが、この時の使用列車は鶴見15:20発の列車で、今回は日没時間に近い1時間後の鶴見16:20発の1605列車を使いました。この海芝浦着が16:31でこの季節ちょうど日没の時間になります。また、海芝浦駅ホームの方向に日が沈むため、上の写真のような光景になります。
写真中央はこの運用に入った車両で、中原電車区T17編成(クモハ204-1107―モハ205-41―クハ205-1107)です。
写真下は海芝浦駅の1つ手前の新芝浦駅の「駅名標」です。鶴見線には写真のようなJR標準型でない、国鉄時代の標準型に近いものが多く残っています。

都営新宿線10-300R型について
前納さん
 私も、10-000中間車と組んだ10-300型先頭車が10-000型とともにそのまま廃車になっていると話を聞いています。そのまま廃車になっている理由は、引き通し配線が10-000在来車の方に合わせられているため、新たに現在製造中の新10-300Rに配線を合わせるには、在来の配線を全部引きはがし、新規に引き直す工事が大規模になること、および、10-300Rが製造された時に対し、現在の新10-300型の適応タイプがE231系からE233系に替わっており、製造時の配線のレイアウトが使えなくなっていると思われることが考えられます。10-000オリジナル編成と10-300R混成編成の減少ペースを比較すると、10-300R編成の方が早く無くなる可能性もあります。

明石電車区の73系について
73おやぢさん、白い陽さん
 私も写真を拝見してきました。
 私としての注目は、クハ79920台と並んだ、Hゴム窓の大きさが「小―小―大」のクハ79100台(クハ79128と白い陽さんが指摘した車両)で、関西の73系では多く見られる「大―大―小」とは正反対なのが変わっていると思いました。
 クハ79920台は、昭和49年頃には、高槻に79920, 922、明石に79931が残っていただけで、写真の車は偶数向きなので、79920, 922のどちらかと思ったのですが、昭和45年までさかのぼると、高槻に79932が在籍しており、この車の可能性もあります。ただ、側窓が角ばっているように見えるので、やはりクハ79920,922と考えられます。ちなみに、明石電車区にはより多くのクハ79920台がいたのですが、ロング―クロス転換車のクハ79929を含む、奇数向きの車ばかりで、当時も偶数向きの車は79920, 922だけでした。クハ79920、922は富山港線に転属してからは「運転席窓のデフロスターの支持の形」に違いができたので区別ができるのですが、当時はこの個体差ができる前なのでどちらの車かは区分できないのが現状です。
 また、「クハ79400台」とされている車は、雨樋が木製であること、公式側前から2番目のドアがプレスマークの無い扉であることが確認できます。実は、私の方でデータコンパイルでは、このドア形態の車が確認できませんでした。末期まで京阪神緩行線に残った車では、438, 454、房総ローカルに転属した436が公式側のドアが全てプレスマーク付きであることを確認しています。
 「クハ79400台」の右の遠くに見えるクハ79形は、昭和28年型であることはわかるのですが、助士席側の2段窓の上段だけが黒Hゴムの形態は、まずずっと関東にいたクハ79344がぴったりなのですが、もちろんこの車は関西には縁がなかったので別の車になります。また、京阪神緩行線から房総ローカルに転属したクハ79348がこの形態であることを確認しました。クハ79348は、台車がTR36に交換されていたのが特徴で、別に台車が確認できる写真があれば、同定が可能かもしれません。また、対象から外れるのは79322, 324, 326, 334(いずれも全て白Hゴム)ですが、転出先で助士席窓を改造された79328, 338がいて両車も写真の車に該当する可能性を残しています。

それでは、皆さん良いお年を。
 
 

やっぱりスルーできない

 投稿者:白い陽  投稿日:2016年12月31日(土)21時28分0秒
返信・引用
  連投で失礼します。

73おやぢさん

やはり淀川区の追加Hゴム化の車が気になってしまい、連投になりました。

淀川区で廃車を迎えた73形は割と少ないし、今となっては比較的末期の状態の画像が多く発表されているので対象車両は絞り込みやすいですね。

まず、3枚ともHゴムの車を除外、追加加工ということであれば原型木枠の車も除外。
そうすると、件の73189、左のみHゴムの73081、右のみHゴムの73010、形態不明の73149のいずれかということになりますね。でもここから先には進まないのですが(´・_・`)
 

埋もれてしまう前に

 投稿者:白い陽  投稿日:2016年12月31日(土)19時42分48秒
返信・引用 編集済
  73おやぢさん

先ほど仕事納めしまして、1人侘しく呑んでいるところです。

いつも私の言いたいところを鋭く突いてくれるので本当に嬉しい限りです。長く続くBlogならいいのですが、ある日突然消えてしまうBlogも多いのであえて宣伝させてもらった次第です。こういう記録って本当に貴重だと思っています。
関西のHゴム化は全く73おやぢさんの仰る通りで、ただ情報収集能力の違いは歴然としてしまっていまして、73189の話など初見でしたし、教わることばかりです。

最近になって撮影時期不明、松本運転所に停泊している72系の写真をあげているBlogを発見しました。中央西線の80形やクハユニ56などがいるので、撮影時期はある程度絞れますが、モハは津田沼の低屋根車、果たして貸し出しで運用に入ったのか、はたまた長野工での改造タネ車回送の伴車として使用されたものか、まだまだ知らないことが今頃になって明らかになってくることに驚くばかりです。(73おやぢさんにとっては全部ご存知のことかもしれませんが)

若い方の鋭い着眼点には及ばないにせよ、知りたくても情報がなかった時代を過ごした者にとっても続々出現する新しい情報に踊らされています。


なんだかだいぶご機嫌になってきました。皆さんのお力で新しい年もこの掲示板を盛り上げていただきたく存じます。
毎年、管理人のSatokawaさんと関西旧国利用者さんと芝生さんの墓前で誓っているのになかなか書き込みできずにいることを反省しないといけないですね。そして、HPを存続して下さっている永尾さんにも感謝しつつ…。


また来年もよろしくお願い申し上げます。
 

拝見しました

 投稿者:73おやぢ  投稿日:2016年12月31日(土)18時31分51秒
返信・引用
  みなさん、こんばんは。

白い陽さん

おすすめサイト、拝見しました。
79128と79012、確かにそのとおりです。私はどちらも未見につき、参考になります。
ことのついでに、奇数方で2両並んだ73形も気になりました。右の73形はジャンパの位置から73233とわかりますが、隣にいる右(向かっての意、以下の記述は同様です)のみ小型Hゴムの73形はかなりの難問です。

まずは73205がこの形態ですが、関西の車両は全車が解明されているわけではないので、当然ながら他に存在している可能性があります。それと、もう一点やっかいなのは、吹田では数次にわたる施工が多々あり、過渡期の形態をとらえた可能性も否定できません。

関西ではHゴム3枚支持で、左と中が大型、右のみ小型というタイプをよく見ますが、当初は右のみHゴムとし、そのうち他の窓も具合が悪くなったので追加施工した、という例があるからです。
とんでもない(!?)のは73189で、左が木枠、中と右が小型Hゴムなので、吹田の同時施工と考えがちですが、右のみ小型Hゴムだった時期を確認しています。
淀川の73形(車号は失念してしまいました)で、追加施工によりHゴムが1枚増えたものの、わずか数か月で廃車になり、ほとんど写真が残されていないのでは、というのもあります。

何が言いたいのか、焦点がぼけてしまいましたが、要は関西の電車の顔は複雑怪奇であるから、検証には多数のサンプルが必要であり、こうしたサイトの発見はとても有益だ、ということでした。

では、みなさん、良い年をお迎えください。

 

都営新宿線

 投稿者:前納浩一  投稿日:2016年12月31日(土)02時05分27秒
返信・引用
  原口さん、みなさん、こんばんは。

>10-000型は、中間車と10-300型の先頭車を組み合わせた編成もあるのですが、
詳しいことは存じ上げないのですが、このタイプの編成にも廃車が出ているようです。(新しい先頭車も同時に廃車~北館林で解体)
 

今年の鉄道車両の動向(その4):東京地下鉄日比谷線の車両の交替

 投稿者:原口 悟  投稿日:2016年12月31日(土)01時53分24秒
返信・引用
  12月4日は東武線南栗橋車両基地で蒸気機関車の公開も兼ねた一般公開イベントが行われましたが、これに合わせて、20m級4扉車への置き換えが決定している日比谷線直通車の観察も行いました。写真上は東武20000系3扉車(南栗橋駅にて)、中央は東武20000系5扉車(春日部駅にて)、東京地下鉄03系5扉車(南栗橋車両基地にて)です。
東京の地下鉄関係では、丸ノ内線と都営浅草線の車両の置き換えが発表されており、銀座線、千代田線では車両の置き換えが終了するので、ここ数年のうちに地下鉄の車両が様変わりすることになります。
 

今年の鉄道車両の動向(その3):都営新宿線の車両の交替

 投稿者:原口 悟  投稿日:2016年12月31日(土)01時36分15秒
返信・引用
  今年の秋は10月の富士吉田への出張の他、9月に京王線沿いの桜上水へも用務で出張しており、京王および都営新宿線からの乗り入れ車両、東急世田谷線の車両を観察しました。このうち、都営新宿線の車両に動きが出ているので紹介したいと思います。
都営新宿線では、開業時からの10-000系の置き換えが進んでいます。これに合わせて8両編成から10両編成への編成長変更も進んでおり、8両編成の列車が珍しくなりつつあります。
写真上はオリジナルの10-000型で、9月10,11日昼の下高井戸駅の新宿川踏切付近での観察の間、この車輌を見たのは10日のこの1回だけでした。
写真中央は10-000型の最終増備車で、コルゲートが少なくなったのが特徴です。この車輌も目撃は9月11日のこの1回だけでした。10-000型は、中間車と10-300型の先頭車を組み合わせた編成もあるのですが、この編成は時間内に目撃せず、帰りに1回目撃しただけにとどまりました。これらの車両の観察の直後、9月17日にダイヤ修正があり、10両運用の増加と8両運用の縮小が行われたため、これらの車両を見ることがさらに少なくなったはずです。
写真下は京王7000系のうち、コルゲートの多い初期車で、京王の車両では最古参になりました。京王では「新5000系」の製造を発表しており、近いうちに動きが出る可能性があります。
 

今年の鉄道車両の動向(その2):京浜急行800形、2000形のリバイバル塗装

 投稿者:原口 悟  投稿日:2016年12月31日(土)00時33分49秒
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  京急新1000系の導入に伴って800型と2000型が順次置き換えられています。先に報告しましたが、1800型1809~1812編成入線により、2000型2451編成が置き換えられており、2000形4両編成が消滅しました。
800型も数を減らしており、この動きの中で11月に823編成が窓回りが白い登場時の塗装に戻され、運用を始めました。このリバイバル塗装編成にはなかなか出会わなかったのですが、12月21日に金沢文庫駅で出会い、撮影しました(写真上)。なお、現在残ってる800型は、816, 820, 822~827編成を11月以降に目撃しています。
リバイバル塗装は2000型にも先立って行われています(2016年10月24日、横浜駅にて撮影)。写真下のように次の1000系が金沢文庫の工場に待機しており(12月22日撮影)恐らく今年末をもって残る8両編成3本のうち1本が運用を離脱するはずです。
 

今年の鉄道車両の動向(その1):京浜急行の今年度の新車

 投稿者:原口 悟  投稿日:2016年12月31日(土)00時04分47秒
返信・引用 編集済
  皆さんこんばんは

今年の鉄道車両の動向について
 2016年も残すところわずかですが、私が見た、今年の「行く車両、来る車両」を振り返りたいと思います。
 京浜急行では、今年度(4月から12月)は、まず10月に新1000系1800番台1809~1812編成が入線しました(写真上、2016年11月25日、金沢文庫駅にて)。1800番台は年度では昨年度ですが、今年3月初めに1801~1804, 1805~1808編成が入線しており、3本目の1800番台となります。なお、12月27日から30日の京急上大岡百貨店の7F催事場で鉄道関係のイベントが行われており、これに合わせて鉄道コレクションで1800形2両編成が発売されました。
 続いて、10月末と11月末に6両編成が2本入線しました。両編成は車内にPC使用のためのコンセントがそうにされ、この部分の座席がクロスシートとなって、新1000系アルミ車まで存在した車端のクロスシートが部分的に復活しました。塗装も1800番台に準じた全面ラッピングとなり、番台も「1600番台」に区分されました。なお、1600番台を開けるために、1500型の1600番台が直前までに1500番台へ押し込める改番が行われています。写真中央は1601編成(2016年12月1日、金沢文庫駅にて)、写真下は1607編成(2016年12月28日、横浜駅にて)。
 今年度はあと8両編成が2本待機しており、今月末に金沢文庫の総合車両製作所横浜工場から1本が搬入されています(後述)
 

世が世ならば

 投稿者:スカセン  投稿日:2016年12月30日(金)21時51分56秒
返信・引用
  皆様、良いお年を。
私事ですが、今日はカシからアタ往復で、日帰り温泉に入浴し一年の疲れをいやしてきました。
年明けには関西に行き、新快速に乗車します。
世が世ならば52系・70系・80系に乗車したいところですが、往年の急電・緩電の面影を偲びながら、西の新快速電車を満喫します。
 

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