teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]

スレッド一覧

  1. www(6)
  2. 全力全開(0)
  3. 全力全開(0)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


熊本レポート(その10)熊本市交通局の超低床電車

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 3日(火)00時16分42秒
返信・引用 編集済
  1997年に、熊本市交通局は全く新しい考えによる「超低床電車」を導入しました。

 1997年導入の「9700形」は、「ブレーメン型」に属するものですが、その後続いた新潟鐵工製の車(富山ライトレールの車など)が丸みを帯びた形で標準化されたため、形態としては異端になっています(写真上は9703、23日、熊本城。市役所前)。その後2001年まで導入された後、2008年に丸みを帯びた形の「0800形」が導入されました(写真中央、0801、21日、通町筋)。さらに2014年に0803号「cocoro」が導入されました。写真は21日の上熊本車庫ですが、時刻表では「cocoro」での運転列車が指定されており、23日には運転を目撃しています。
 超低床車は23日に利用していますが、ワンマン運転ではなく、後ろの扉にも係員がいて運賃収受(主にICカード使用の案内)をしています。

 明日はJR車両の紹介をしたいと思います。
 
 

熊本レポート(その9)熊本市交通局の軽快電車

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 3日(火)00時02分17秒
返信・引用
  熊本市交通局では、1982年より新たな路面電車の導入を始めました。

 1982年に導入された8200形は、日本最初のVVVF制御車として知られる車両です(写真上、8202、23日、水道町)。もう1両、8201は21日に上熊本車庫で見ました。新製から25年になるため、当初のVVVFを交換しており、最近の車と同じ仕様になっています。
 8200形の後、1985年に在来車の機器流用で8500形が製造されました(写真中央、8503、21日、熊本城・市役所前付近の交差点)。車体は8200型と同じなのですが、台車に古さを感じます。
 この車の後、8800型、9200型と新製車が投入されました。8800形の方は出張中には出会わず、見たのは9200形だけです(写真下、9201、21日、上熊本駅前)。8200,8500型と比べると前面に丸みが付けられました。また、側窓も下段固定、上段引違の最近のバスで見るものに変わっています。「軽快電車」の流れはここまでで、これ以降は「超低床車両」に移行します。
 

熊本レポート(その8)熊本市交通局の他の在来型路面電車

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 2日(月)23時47分20秒
返信・引用 編集済
  1090,1200,1350型以外では、残り1両になっている1060形1063号を見ました(9月21日、熊本城・市役所前付近の交差点)。この車が昭和26年製で現在最古参の車です。1090型以降の車とは異なり、「バス窓でない」のが特徴ですが、1063号に関してはアルミサッシに交換されています。この車は最古参であるため、「営業運転に入ることが非常に少ない」との説明があることが多いのですが、たまたま営業運転に入っているところに出会ったことになります。
また、連節車の5000形5014号を上熊本の車庫に留置されているのを見ました(21日)。この車は元西鉄福岡市内線で、福岡市内線時代の原型をよく残しているとのことです。
 

熊本レポート(その7)熊本市交通局の在来型路面電車

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 2日(月)23時34分11秒
返信・引用
  皆さんこんばんは

熊本市は、公営の路面電車が営業しています(熊本市交通局)。

 熊本市交通局の路面電車は大きく3グループに分かれます。
 まず、「在来車グループ」は、昭和35年までに製造された「伝統的な路面電車」です。1060型、1080型、1090型、1200型、1350形の5形式があるのですが、数が多い1090型、1200型、1350形の3形式をよく目にしました。写真は上から1091(9月21日、通町筋)、1204(9月21日、熊本駅前)、1351(9月23日、水道町)です。これらの形式は「バス窓」であることが共通で、非対称な側面レイアウトが都営1070形と共通しています。その中でも1090型と1200型はバス窓の上段が小さめなのに対し、1350型はバス窓の上段が大きく、戸袋窓は1090形が2分割に対して1200,1350型は1枚窓という違いがあります。
 

熊本レポート(その6)木製の架線柱

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 1日(日)21時00分9秒
返信・引用 編集済
  熊本電鉄では木線の架線柱が現役です

 写真上は必由館高校付近の併用軌道の少し北、中央は御代志駅付近の木製架線柱です。架線柱からの架線支持方式はかなり簡素で、こちらも一昔前のような感じです。また、踏切はゴングを直接鳴らす方式(写真下、併用軌道の南端近く)で、こちらもかなり古い方式です。
 木製の架線柱は、最近になって線路を移設した北側の黒石駅付近を除いたほぼすべての区間で現役です。

 明日、熊本市交通局の路面電車について報告したいと思います。
 

熊本レポート(その5)藤崎宮駅近くの併用軌道区間

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 1日(日)20時43分34秒
返信・引用
  熊本電鉄は軌道線として発足したこともあり、藤崎宮駅近くの熊本市立必由館高校付近に併用軌道が残っています。

 併用軌道へは、22日の昼休みに訪れました。併用軌道は道路の西側に寄せられており、この付近では枕木をバラストで覆っており、架線もカテナリーではなく、直吊式で、支持方式も横に張ったワイヤーにぶら下げる路面電車の方式です(写真上)。また、架線柱は木製で、車両が走っていなければ昭和30年代以前のような雰囲気です。
 現在はこの併用軌道を元都営三田線6000系や銀座線01系がゆっくりと走っており(写真中央、下)施設と車両が非常にミスマッチな光景が見られます。
 

熊本レポート(その4)御代志駅の菊池方面廃線跡と現在の御代志駅

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 1日(日)20時31分31秒
返信・引用
  21日は現在の終点の御代志駅まで足を伸ばしました。

 御代志駅は1985年の区間廃止で終点になったところですが、ホームの半分をバスを横付けできるバス停にしており、2年前の2015年に訪問した富山ライトレールの岩瀬浜駅に似ています。このため、終点にしてはかなり簡素な駅に感じたのですが、調べてみると区間廃止よりもずっと前(昭和38年)に交換施設を廃止して棒線駅になっていたようです。また、バス接続のための整備は区間廃止のすぐ後の昭和61年に行われており、むしろこちらが元祖です。
 御代志駅から北へは菊池方面への廃線跡が確認できました(写真中央)。この右側の広場には木製の枕木が山積みになっており、「¥4000」との書き込みがあります。書き込みのチョークは新しく、最近の書き込みで、多分1本4000円です。古枕木は、家庭用としては花壇の仕切り、シダや洋ラン等の着生植物を貼り付けるものとして需要がありますが、防腐処理(主にクレオソート)をしているため、注意が必要と聞いたことがあります。
 

熊本レポート(その3)熊本電鉄の元南海22000形と銀座線01系

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 1日(日)20時04分37秒
返信・引用
  熊本電鉄では、他に元南海22000形と元東京地下鉄銀座線01系がいます。

 元南海22000型は、中央への扉の新設と運転席側の扉の移設を行っており、レイアウトがかなり変わっています。当日は上熊本―北熊本間の区間運用に入っていました(写真上)。
 元銀座線01系は2本が入っていますが、当日は本線にくまモンラッピング車が入っていました(写真中央)。1435mm軌間の第3軌条集電から1067mm軌間の架空集電へ変わったため、かなりの大改造になっています。パンタグラフがかなり内側に付いているように見えますが、クーラーをよけたためと考えられます。また、熊本電鉄所属車は全てワンマン運転のためのバックミラーを付けているのですが、01系に付いているものはアームが長く、かなり目立ちます(写真下)。
 

熊本レポート(その2)熊本電鉄の元都営三田線6000系

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 1日(日)19時44分2秒
返信・引用 編集済
  現在の熊本電鉄は元都営三田線6000系が主力です

 熊本電鉄では2両編成を組んでいますが、形態は分散型クーラー(写真上)とJR東日本のAU712クーラーに似た集中型クーラー(写真中央)に分かれます。秩父鉄道の元都営6000型は全て集中型クーラーのため、熊本の集中型クーラーの車は目新しいものでした。外見では、ワンマン運転対応の扉の締め切り、入口、出口表示の追加が目立ちます。
 元都営6000形は5本がいるのですが、1本は2014年に事故にあって床下機器を損傷しており、現在も運用を外れています(写真下)。また、川重のefWMNG台車を装備した車はちょうど運用を外れており、東急5000系の後ろで車庫に入っています。
 

熊本レポート(その1)熊本電鉄の元広浜社型と東急5000系

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年10月 1日(日)19時18分34秒
返信・引用 編集済
  皆さんこんばんは

熊本レポート
 9月20日から23日にかけて用務で熊本へ出張していました。現住地からは1000km以上離れている遠隔地のため、この機会に熊本の鉄道を訪問してきました。特に熊本電鉄には見るべきものが多かったので報告したいと思います。

 熊本電鉄には、21日の朝に訪問しました。
 熊本電鉄には、現在の可部線である広浜電鉄の買収国電であるモハ71が現在も残っていることで有名です(写真上)。12m級の車体はかなり小柄で、それに対して台車はブリルタイプの軸巨がそれなりにある「鉄道タイプ」の台車であるため、床下機器のスペースがかなり窮屈です(写真中央)。パンタグラフは古い私鉄車両で一般的なかなり小ぶりなものです。
 また、「最後の東急(旧)5000型」がいることでも有名です(写真下)。この車は2016年初頭に営業運転を終了し、その直後に「ブラタモリ」でタモリが運転をしたことでも知られています。窓の中の方向幕が「大井町」を表示しているのが注目です。
 

レンタル掲示板
/232