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箱根駅伝に見る鉄道

 投稿者:原口 悟  投稿日:2018年 1月 3日(水)22時33分35秒
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  皆さんこんばんは

1月2,3日と「箱根駅伝」が行われましたが、コースに鉄道路線が接しているところがあり、競技中とともに昔を振り返る映像でもしばしば登場します。その中のいくつかを紹介したいと思います。

 箱根駅伝はコース中に「踏切」があるのが有名で、昔はしばしば踏切が競技結果を左右することがありました。現在は箱根登山鉄道が横切る「小涌谷」の踏切だけになりましたが、数年前までは京急空港線が横切る「蒲田」の踏切がありました。蒲田の踏切がある間は選手が走る時間に合わせて京急の羽田空港行の列車が臨時に京急川崎行に変更になっていましたが、高架化の完了により、蒲田の踏切は過去のものになりました。この「蒲田の踏切」はむかしの映像記録もあり、放送中のカットとして長らく昭和20年代の蒲田の踏切の情況の映像が使われていました。この映像で、選手が踏切を潜り抜けた後ろを走る列車が京急の電車ではなく、EF15型が牽引する貨物列車なのですが、これは、当時の空港線が電車だけでなく、国鉄からの貨物列車も運行する「3線軌条」だったことによるものです。長らくこの映像だったのですが、今年の箱根駅伝では踏切の映像が最近のものにアップデートされました。使われたのは第78回大会(2002年)のもので、高架工事が始まる前のものです。背後を走る電車は「北総鉄道7000系」でした。

 小涌谷の踏切は、電車の方が待つので有名ですが、3日目、第6区で先頭の東洋大学の選手が踏切を抜けた時、待っていた電車は最新型の「3000形」でした。

 鉄道が傍を走っているので有名なのが箱根登山鉄道の風祭駅から箱根湯本駅までの間で、大体現在の第5区の走り出しと第6区の終わり間近のところに相当します。今回の大会では赤1色になった小田原―箱根湯本間区間運転用の小田急1000系がしばしば登場しました。この区間は昔の映像でもしばしば登場し、箱根湯本駅のホーム上屋は昭和30年代からあまり変わっていないことがわかります。
 鉄道がそばを走っているのは戸塚中継所付近の「権太坂」や「遊行寺の坂」と呼ばれる付近で東海道線が走っており、2006年の大会(第82回大会)では113系電車が走っているのを見ました。この年の3月の改正で113系は引退したので、箱根駅伝で113系を見た最後の機会になります。

 おまけですが、今回の箱根駅伝の出走者の中で、卒業後に小田急の電車の運転手になる、という方が紹介されました。
 
 
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