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その後の富山港線:北陸地区の475系の製作

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年 8月 6日(日)23時18分30秒
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  皆さんこんばんは

60-3改正以降、2006年まで富山港線を走っていた475系を製作したので紹介したいと思います。

製作したのはJR以降から程ない1991年のA23編成(クモハ475-50―モハ474-50―クハ455-64、写真上・右)と、最末期の2005年のA15編成(クモハ475-42―モハ474-42―クハ455-58、写真上・左)です。ベースはKATO製品ですが、A23編成の方は1990年代中頃にROUNDHOUSEブランドで出た北陸色3両セット、A15編成の方は最近発売の北陸色セットです。この間にかなりの世代交代が起こっており、ROUNDHOUSEの方は当時「457系」として発売されていた製品、KATOの方は、「475系北陸急行セット」として発売されていた製品がベースになっています。
A23編成は3両編成3本がいた「AU12冷房改造車」の内の1本です。この編成を選んだのは、1991年8月に北陸本線内ですが、実際に目撃して写真を撮影していたためです。加工内容は、手すりの別パーツ化と、タイフォンは製品では東北方面の「回転式タイフォン」の形態になっていたので、TAVASAパーツを使ってシャッター式タイフォンに変更、当時の製品の常として、連結面側が共用化のため簡略化されているので、TREASURE TOWNの手すりとモータ冷却風道を追加して、真正の475系に形態を合わせました。屋上は、全面的な配置の変更になりますが、全てのモールドを撤去したうえで成形し、ベンチレーターはTOMIX、AU12クーラーはKATO製品を付けました。また、北陸地区475系の特徴のクモハの屋上の片方撤去された箱型通風機は円形のふたを、プラキットのランナーの丸棒を輪切りにしたもので表現しました(写真中央・右)。列車無線アンテナは銀河モデル、これも北陸特有の閉鎖された運行窓はTAVASA製品です。
手すりの別パーツ化では、併せて「窓下の通風口」のモールドを削り落としました。窓下の通風口は車体腐食の原因となるために早いうちに使用をやめているところが多く、昭和50年代後半の「特別保全工事」の頃からきれいに撤去して整形する例が発生しています。クモハ475-50、クハ455-64も1991年8月の目撃の時点できれいに撤去されていました。加工では、他の車も併せて紙やすりできれいに整形して再塗装しました。再塗装の分割線は青線の上辺と貫通扉で、いわば「前頭部の上半分」を再塗装しています。
A15編成で表現した、末期の475系の特徴は、「ベンチレーターの撤去」です。ベンチレーターは取り付け足まできれいに撤去して整形されています。また、屋根の塗り屋根の範囲が雨樋先端まで拡大されています(写真中央・左)。
製品の形態は、AU13冷房改造車で、タイフォンはお椀型カバー付きが表現されているので、この方面の加工度は下がりますが、連結面の加工は以前の製品と同じく必要です。このタイプでは、2010年以降に屋上に円錐形のカバーが付いたホイッスルが追加されているのですが、富山港線期の2005年時点ではまだ付いていませんでした。
クハ455はどちらの製品も床板は153系クハ153に由来する配置になっています。この配置は、クハ165でも主に新前橋電車区に配置されていた初期の冷房車だけに見られるもので、かなりの配置変更が必要になります。今回は、FRPの水タンクやいくつかの床下機器をGREENMAXのパーツから追加して、機器を並べ替えました(写真下)。
北陸地区の475系は貫通幌をクハ455の方に付けていましたが、これはKATOのクハ111用幌を加工をして取り付けました。
連結器は、「富山港線を前提として、連結運転をしない」こととして、ダミーカプラーのままとしました。連結器カバーは製品が出ているのですが、まだ入手していないので付けていません。また、北陸地区タイプの乗務員扉下のステップも製品が出ているのですが、まだ入手していないので後日装備になっています。
 
 
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