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タンク車の加工(その6)液化アンモニア専用タンク車

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年 7月23日(日)23時29分58秒
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  今回は石油系タンク車とともに液化アンモニア専用タンク車も作りました

写真上が液化アンモニア専用タンク車で、左が伊藤忠商事所有のタキ4100形タキ4137、右が三菱瓦斯化学所有のタキ18600形のタキ18697です。ともにMICROACEのタキ18600型キセ7分割車がベースで、タキ4100形の方は台車をKATOのTR41に交換しました。
 伊藤忠商事のタキ4100形は、JR以降も残った唯一のタキ4100型です。伊藤忠商事は色々なタンク車を所有しており、濃硫酸タンク車が有名ですが、タキ4100型やタキ18600型も所有していました。これらのタンク車は元々は「安宅産業」の所有だったのものが多いのですが、昭和50年代前半の経済界のニュースとなった「安宅産業破綻」を伊藤忠商事が救済したために大挙伊藤忠商事に移籍したものです。なお、タキ4100型の場合は、元々伊藤忠商事の車でした。タキ18600型では、伊藤忠商事プロパーと安宅産業の車の両方がいました。伊藤忠商事の社紋は後年の大きく「ITOCHU」と描いたものが有名ですが、タキ4100形に貼った社紋は「旧社紋」です。「ITOCHU」のロゴも濃硫酸タンク車とともに現在製作検討中です。
 右の三菱瓦斯化学の車ですが、1990年代初頭までは多く見られたのですが、日本陸運産業に大挙移籍したようで、社紋板跡から元三菱瓦斯化学であることがわかる車以外写真があまり見つかりませんでした。このため、MICROACEでも日本陸運産業、日産化学工業と、数が少なかった宇部興産の車は発売されているのですが、三菱瓦斯化学の車は発売されてなく、このため、自前で作りました。
 液化アンモニア専用タンク車は飯田線にもやってきていたようで、三菱瓦斯化学のタキ4100形が飯田線にやってきている写真がいくつか紹介されています。このため、タキ18600型も飯田線までやって来たことが有ると思われます。

 写真下は内外輸送のタンク車です。内外輸送はアルコール専用タンク車を多く持っていたのですが、石油系タンク車も持っていました。左はタキ3000形のタキ33067、中央はタキ9900形のタキ39939、右はタキ35000形のタキ35060です。タキ9900形はMICROACE製品で、他はKATO製品加工です。内外輸送の社紋は「輸」の字を図案化したものなのですが、ベースにいくつかバリエーションがあり、タキ33067のような四角いベースのものが多く見られました。タキ39939、タキ35060は1990年代後半まで残っており、タンク上ランボードの手すりを黄色く塗装している写真が見つかったので、これを表現しました。併せて、タキ35060は片側ブレーキの初期型だったので、ランボードと手すりを併せてモディファイしています。
 
 
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