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秩父鉄道7000型、7500型の扇風機

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年 5月 5日(金)20時02分22秒
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  皆さんこんばんは

秩父鉄道7000型(元東急8500系)、7500型(元東急8090系)の扇風機の確認
EF651047さん
初めまして
 実は先日(5月4日)、秩父鉄道を使って秩父まで出かけ、乗車した7000型(元東急7500系)、7500型(元東急8090系)が扇風機を付けていたことを確認しました。写真は上が元東急8090系の7503、中央が元東急8500系の7101の扇風機です。7101は東急500系の中でも未更新車ですが、前後の7001, 7201は更新車で、車内では座席の袖の仕切りが付いていることが識別点ですが、こちらも扇風機付きを確認しました。東急の場合は、京急のように自社の社名ではなく、扇風機メーカーのロゴがそのまま付いているのですが、東芝の旧ロゴで鉄道関係では大物車に東芝所有のものがあり、以前見られたものです。東急8500系は半蔵門線を通して東武に直通する車を見ており、現役を確認しています。
 ちなみに元都営三田線6000系の5000型は6000形時代のラインフロー式の送風機の脇に秩父移籍時に冷房風道が付けられたレイアウトになっています。

石灰石鉱山の現在
 下は同じく先日撮影した上長瀞の荒川橋梁を渡る石灰石列車です。
 秩父の羊山公園の芝桜を見た時に近所にある「武甲山資料館」にも行き、石灰石関係の展示を見てきました。そこで日本国内の石灰石資源と鉱山の分布の展示があったのですが、この中でも鉄道関係でも目にする名前が有りました。武甲山の他、新潟の青海鉱山(電気化学工業)、三重県の藤原鉱山(小野田セメント)、山口県の宇部伊佐鉱山(宇部興産)等がありましたが、奥多摩にあった氷川鉱山、近江長岡にあった伊吹鉱山の記載がありませんでした。伊吹鉱山は地質的に大きな変動を受けていて亀裂が発達しているために地質的に不安定なことが鉱山閉鎖の原因になったとの話で、氷川鉱山も同様の理由で採掘を大幅に縮小したと聞いています。氷川鉱山から鉱石が供給されていた浜川崎の浅野セメントの工場では、石灰石を北海道からの船舶輸送に切り替えたのですが、その鉱山も武甲山資料館の展示に記述があり、渡島半島の北海道北斗市に太平洋セメントの鉱山が稼業しています。氷川鉱山は少なくとも鉱石生産量では上位30位以内には入ってなく、採掘体制を大幅に縮小していることは確実です。
 武甲山からの鉱石は秩父鉄道経由で太平洋セメント熊谷工場へ発送されるほか、横瀬の三菱マテリアル、高麗川の旧日本セメントの工場へベルトコンベア輸送されています。武州原谷の秩父太平洋セメント秩父工場へは埼玉―群馬県境付近の叶山鉱山から鉱石が発送されています。三菱マテリアルからのセメント出荷は昔は西武鉄道のE851型機関車が牽引することで有名でした。
 
 
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