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KATOより、クモハ53008―クハ68400、クモハユニ64000茶色ークハ68420セット発売の予告

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年 7月16日(日)00時27分6秒
返信・引用
  皆さんこんばんは

KATOより、飯田線クモハ53007―クハ68400、クモハユニ64000茶色―クハ68420セットの発売が予告されました
 RM MODELSおよびNEKO MOOK「写真で綴る飯田線の旧型国電」の対談で触れられていた、飯田線旧型国電の次の製品が発表になりました。対談の中でも最初の発売のクモハ53007,008が出てからかなり時間が経ち、その間にディテールがアップデートされて、最初の製品がやや見劣りするようになってきたこと、および最初の製品の流通も少なくなって再生産が考えられていることが紹介されていましたが、まずクモハ53007セットがアップデートされて発売されることになりました。これに合わせて編成相手が正規のクハ68400に変更になります。また、同時にクモハユニ64000のバリエーションとして茶色時代のセットが発売になります。こちらはパンタ鉤外しリンクがひっくり返され、前面窓がデフロスタ付きで木枠だった昭和54年から57年の間の形態になります。編成相手は少し変わり、クハ68420になります。

73系の模型について
73おやぢさん
 73系の模型ですが、Models IMONの方でも予告が出ていたのを見ていました。案内を見ると、元63形のクモハ73、クハ79形が木枠窓にHゴム窓、クハ79300台、モハ72500台等、一般的な車の他、「クモハ73096」がピンポイントで混じっていました。
 RPアーカイブス「63・73型電車の時代」のP110の写真ですが、確かに言われてみると窓柱の並び方が不規則で、しかも右奥の方が扉間に窓が3枚しかないように見えるので、確かに32系優等車
由来だとわかりました。
 興味深かったのはP103のサハ78385の運転台撤去部分の車内で、乗務員扉が残った暫定的な工事の頃でも車内の座席がしっかり付いていたことと、乗務員扉の加工窓は機能していたことが注目点です。乗務員扉が残った運転台撤去車は営団丸ノ内線500形がなじみだったのですが、500形の場合は、座席は設置されずただのスペースになっている一方、化粧版が貼られて、室内から見ると乗務員扉部分はただ窓があるだけになっていました。

最近の鉄道情報
 先日の通勤時、山手線のE235系に初めて乗車しました(写真上、7月14日秋葉原にて)。編成は4本目で、これとは別に先月中頃に大井工場に5本目の編成が入っているのを見ました。E235系は10号車がE231系からの転用になりますが、若干数新製車が入るとの話があり、一説によると今回の目撃を含む2本目から5本目の編成が全新製車になるのではないかと言われています。
 一方で、総武緩行線のE231系が1本、青森へ回送されたことが以前ニュースに出ていましたが、「青森車両所の施設をE231系の更新をする工場として整備する」ことがわかりました。数日前の青森地方の新聞で「青森車両所での最初のE231系更新の工事が落成した」とのニュースが流れていました。写真を見ると、現在のところ更新工事をしただけで路線カラーは黄色のままでしたが、「今後武蔵野線、京葉線で使う予定」とのことでした。
 写真下は今日(7月15日)新宿で目撃した189系使用の臨時「あずさ」です。12時発の列車で、使用編成はM51編成でした。

 
 

最近の発見

 投稿者:73おやぢ  投稿日:2017年 7月15日(土)17時10分45秒
返信・引用
  みなさん、こんにちは。

たまたま模型誌を見ていたら「73系キット発売」の告知があり、野次馬根性でネット検索してみました。
すると、青梅駅で撮影した73形の写真がどんと載っていました。車号不詳ですが偶数車なので「ははぁ、どうせ73134か73162だろう」と思って細部を観察すると、作用管下部のひねり具合や前面窓枠が、この2車とは別物です。がぜん探究心が頭をもたげて、あれこれ探索したところ、73058の可能性濃厚との結果になりました。同車は早期に廃車となっているので貴重ではないかと思い、ご紹介する次第です。気になる方は、エコーモデル、アトリエリーフの文言から検索してみてください。

ついでですから、関連してRPアーカイブス「63・73形電車の時代」の判明車号を少々。1ページ上…79136、2ページ下…73061ほぼ確実、3ページ中…73031、同下…73108、4ページ…原口さんご紹介のとおり、17ページ下…73081、18ページ中…73140といったところです。個人的に衝撃を受けたのは、79ページの横須賀線でした。CS100系を装備した63形の写真を初めて見ました。

摩訶不思議な写真は110ページのクハ16形車内でした。後位に妻窓なし、手前のつかみ棒から後方にかけて通風器が5個しかなく、最大の疑問は手前のつかみ棒よりさらに手前に腰掛がある(クハ16形は運転台直後に腰掛なし)ことでした。一時は途方にくれましたが、手前のつかみ棒は必ずしも最前部ではないのでは…との思いつきから、「32系改78形の旧ロ室を見た」との推論にいたりました。日付に誤りがなければ、78030が有力候補であり、この車の奇数方を見ていると思われます。

最後に、105ページ「昭和27年度 モハ63形更新…」の記事、初出(電気車の科学)も同タイトルでしたが、記述内容から昭和28年度が正当です。

みなさん方の参考になれば、幸いです。
 

ありがとうございます。

 投稿者:E電  投稿日:2017年 7月10日(月)23時23分34秒
返信・引用
  みはるの編成の情報、ありがとうございます
福島所属はやはり茶色中心だったんですね
 

急行みはる・ばんだいの使用車両

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年 7月10日(月)22時10分23秒
返信・引用 編集済
  E電さん、皆さんこんばんは

急行みはる・ばんだいに使われていた車両ですが、そうとう昔(1990年代)に昭和40年代から50年代にかけての客車列車や荷物列車の編成のデータをまとめたサイトがあり、閉鎖してから長いのですが、サイトが健在だったときにデータを保存していた中に使用車両データがありました。それによると、50-3改正直前と53-10改正時は福島客貨車区の車両で運用されていました。編成を以下に示すと

74-12-29 上野駅到着時
 8202レ ばんだい51号 会津若松発
       みはる 小野新町発
 EF58 73(宇)
1 スハフ32 2132 仙フク
2 スハ 33 2691 仙フク
3 スハ 32 2547 仙フク
4 スハ 33 2340 仙フク
5 スハフ32 2282 仙フク
6 オハフ33 2252 仙フク
7 オハ 35 2835 仙フク
8 オハ 47 2006 仙フク
9 オハ 35 2658 仙フク
10 オハフ33 2571 仙フク

1~5 みはる
6~10 ばんだい
6号車以外すべて茶色
53-10改正以前なので、上り列車も1号から付番です


79-1-4 大宮で観察
9112レ ばんだい54号 会津若松発
みはる     小野新町発
EF58 103(宇)
1 スハフ42 2011 仙フク
2 スハ 43 2230 仙フク
3 スハフ42 2124 仙フク
4 スハ 43 2080 仙フク
5 スハ 43 2265 仙フク
6 スハフ42 2401 仙フク
7 スハフ42 2327 仙フク
8 スハ 43 2484 仙フク
9 スハ 43 2481 仙フク
10 スハ 43 2479 仙フク
11 スハ 43 2483 仙フク
12 スハフ42 2065 仙フク
1~6みはる
7~12ばんだい54号
3,4,6,8,11号車が茶色
こちらは53-10改正以後なので上り列車は偶数番号です

記載された列車は全て福島客貨車区所属なのですが、多客期の臨時列車は当時優等列車の電車、気動車化で遊休車が多く発生していた一般型客車があちこちから集められて編成されることが多く、意外なところの車両が使われていたこともあります。同時期に東北本線を走っていた臨時列車では

75-8-3 上野
8407レ ざおう56号 山形行
ばんだい55号 会津若松行
EF58 108(宇)
12 オハフ33 2622 秋シン
11 オハ 35 2008 秋シン
10 オハ 35 2766 秋カタ
9 オハ 35 2568 秋カタ
8 スハ 43 2058 秋カタ
7 スハフ42 2241 秋カタ
6 スハフ42 2125 千サク
5 オハ 35 2065 千サク
4 オハ 35 2073 千サク
3 オハ 35 2858 千サク
2 オハ 35 2857 千サク
1 スハフ42 2093 千サク

という編成がありました。佐倉の車両は、昭和49年10月の北総電化による電車化(主に73系)と50-3改正による急行列車の山陽筋からの153系転用によって遊休化した客車が起用されたものと考えられます。
 

急行みはる

 投稿者:E電  投稿日:2017年 7月10日(月)20時51分33秒
返信・引用
  皆さんこんばんは
国電の話題ではないのですか、東北線の8402レシリーズの中の急行みはる、ばんだいは所属はどこだったのでしょうか?
 

黒磯―新白河間のE531系、キハ110型置き換え

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年 7月 9日(日)23時27分41秒
返信・引用
  皆さんこんばんは

E231系の黒磯運用について
前納さん
 E531系の情報をありがとうございます
 黒磯運用について不思議に思ったのは、黒磯―郡山間の運用が701系に一本化されており、黒磯駅では交流専用ホームに入っていたことから、現状では交直両用の車両の必要性が無いとおもっていたためです。黒磯駅について調べてみたところ、交直流の地上切替のために駅構内での交流、直流の通電が複雑化しているために感電事故や切替に関連する事故が以前から起こっており、つい最近も交流車のE721系が止まっている線に直流を流して床下機器から発煙する事故が起こったらしいです。地上切替の存在意義だった、交流、直流機関車の交換が、EH500型の直通運転化によって無くなったため、10月の改正をもって黒磯駅を直流専用にして、デットセクションを北側の本線に移設するとのことで、このため、黒磯より北の普通列車をE531系へ切り替えるとのことです。仙台支社の広報では、4扉ではありますが、E701系、E721系4両編成に比べると、5両編成(うち3両クロスシート)になるため、座席数は増えるそうです。
 E531系の黒磯運用に関する興味としては、入出区運用がどうなるか、必要編成数は何本かで、小山と黒磯の間にE531系を使用した普通列車が設定されると思われます。また、キハ110型の列車も設定されるそうで、近所の車としては、郡山の磐越本線用の車が考えられます。
 写真は本題とは少しずれますが、写真上は総合車両製作所横浜工場で製造されていたE531系グリーン車(今年6月15日撮影)です。見た時はこの車両の目的が謎で、「中距離電車のラッシュ時品川直通」の他、「E501系の取り換え」も考えたのですが、品川直通の方が正解だったことになります。
 併せて同時期に金沢文庫で見た車両を紹介したいと思います。写真中央は今年になって新製された常磐緩行線用E233系2000番台(3月23日撮影)で、常磐緩行線の保安装置更新に伴う予備車確保のためと思われます。同様に現在大宮工場で小田急4000系の工事が行われており、現在4007編成が入場しています。
 写真下は京王新5000系です(6月15日撮影)。中央快速線へのグリーン車投入の発表を受けて、対抗のために着席サービス列車用として京王が新5000系を発表する、という流れだったのですが、中央快速線のグリーン車の方が数年先送りになったために、京王新5000系の方が数年先行して登場することになりました。
 

色々とありがとうございます

 投稿者:E電  投稿日:2017年 7月 9日(日)16時44分8秒
返信・引用
  皆さんこんにちは
中央線急行の資料がほとんど皆無だったので色々と貴重な情報をありがとうございます。
今後も質問をすることがあると思いますが、よろしくお願いします。
 

E531系

 投稿者:前納浩一  投稿日:2017年 7月 9日(日)15時41分53秒
返信・引用 編集済
  原口さん、みなさん、こんにちは。

E531系は黒磯付近で使用するための耐寒耐雪機構を備えた3000番代が登場しており、最近も宇都宮で現車の訓練(検修関係?)が行なわれています。水戸線の運用と絡めて使用されるものと言われています。
 

ドア形態の変遷

 投稿者:原口 悟  投稿日:2017年 7月 9日(日)14時38分44秒
返信・引用
  皆さんこんにちは
E電さん初めまして

ドアの形態ですが、Hゴム1枚窓の登場は昭和28年です。最初は2枚窓の型を転用しており、窓の四隅に三角形のスペースができており、その後でHゴム1枚窓専用の型が起こされています。だいたい昭和28年度製の車が過渡期の形態で、昭和29年から正規品になっています。この後、全金車からプレスマークが無くなったわけですが、更新車では昭和34年から始まった80系、70系の昭和24年、25年型の更新で大々的に採用されています。中央線快速は昭和36年10月に101系への置き換えが完了しているので、確かに修繕でプレスマークの無い扉が間に合っているかは微妙なところで、EF65 1047さんのお話の通り、中央線快速の73系では、プレスマークの無い扉は全く見られなかったか、あったとしても極めて珍しかったと思われます。

10月のダイヤ改正について
10月にJR東日本でダイヤ改正が行われることが発表になりましたが、ここで「常磐線中距離電車のラッシュ時の品川直通」が発表になっていました。先に金沢文庫の総合車両製作所でE531系基本編成が製造されていることを報告しましたが、中距離電車の品川延長による運用増によるものということになります。また、東北本線黒磯―郡山間の普通列車が新白河で系統分割されることも発表になっているのですが、地元の新聞で、区間運用に使われる車が「E531系」になることが発表になっていました。E531系は黒磯方面とは縁が無かったはずなので疑問ありです。
 

中央線急行の73系

 投稿者:EF651047  投稿日:2017年 7月 9日(日)09時09分21秒
返信・引用
   73系も最大10連になっています。基本編成は7連、末期には101系に合わせた8連が数本ありました。ドアはプレスドアで、更新されたもの(全金車と同様)は見た記憶がありません。なお、プレスドアはガラスが1枚と2分割が混在していました。  

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